実体験ノイズ

仕事が片付かない時、どうやって切り分けてる?

あと一件だけ、が終わらん夜たとえばお店をやってて、閉店時間を想像して欲しいさ。まず、レジを締めるよね。んで、電気を消す。「今日も終わった」と思って、帰ろうとしたとき、電話が鳴る。「明日の予約なんですけど、変更できますか?」はいはい、予約ね。...

「前は楽だったのに」と言われたとき、値札を付けた側が悪いわけじゃない

その「ちょっとお願い」、中に何工程入ってるか数えたことあるかね「これ、ちょっと載せといて」と言われた一件を思い出してみてほしいさ。紙一枚の文章を受け取って、そのまま貼れば終わり——に見える。でも実際にやることを並べると、まず社名や肩書きの表...

AIに連絡文を任せるのが怖いのは正しい。でも、その仕事は区切れる

仕事終わりだと言うのに、似たような文面をひたすら打っている教室や店をやっていて、お客さんや生徒さんへの連絡を全部自分の手で打ってる人、けっこういると思うんだよね。振替の連絡、持ち物のお知らせ、来月の予定。一通一通は三分で終わるのに、夜になる...

選べるAIが増えても、深夜2時に全部見直しているのはなぜだろうね

納品前夜、結局ぜんぶ自分で見直してしまう人へAIに下書きを作らせた。文章も、構成案も、ちゃんとそれっぽく出てきた。それなのに納品前になると、結局はじめから全部自分で読み直して、気づいたら深夜2時。あれ、これって楽になっているのかねぇ、と手が...

AIが「使えない」のは、値段のせいじゃなかった

安くなったのに、なぜ詰まるのか「約10円からAIが使える」——そんなニュースが出てた。DIFINESがRAKUQというサービスを発表したというもので、コストの壁を取り払って、もっと気軽に仕事でAIを使えるようにしようって発想なんだと思うわけ...

AIが「許可した覚えのない動き」をするとき、広報担当者は何を知っておけばよかったのか

問い自分が使っているAIツール、外部のどこかに何かを送っているか——今この瞬間に答えられるだろうか。「AIが勝手に悪さをした」というニュースを見るたびに、他人事として流している人は多いと思う。でも少し立ち止まって考えてみると、見えているもの...

AIが自信満々に答えるほど、自分の判断を差し挟む隙がなくなる

問いAIに制作の判断を投げたとき、返ってくる答えが妙に整っていると、「まあ、これでいいか」と思ってしまったことはないかね。おかしいな、と感じる間もなく。「これで合っていますか?」と問い返す前に。AIが確信を持って答えを出してくれるほど、人は...

AIツールが増えるほど、「全体を見ている人」がいなくなる

問い組織の中でひとり実務を担っている人に聞きたいのだけど、自分が使っているAIツールや業務の連携を、全体としてどう把握しているか、ちゃんと答えられるかいね。会議の議事録はAが作り、タスク管理はBが拾い、問い合わせ対応はCが返す。ツールを一つ...

「全員が使う」を達成した組織が先にやったのは、ツール選びではなかった

問いAIを導入したのに、使っているのは自分だけ。あとのスタッフや仲間は「便利そうだね」と言いながら、結局何も変わっていない——そういう状態、心当たりはないかねぇ。道具の問題だと思って、別のツールを探したり、料金プランを見直したりする。でも、...

「法的にOK」を確認したのに、なぜ炎上するのか——生成AI時代にひとりのクリエイターが担う文脈の判断

問い素材を使う前に、ライセンスをちゃんと確認した。商用OKと書いてある。著作権も問題ない。——それで安心して使ったら、なぜかクライアントから「ちょっとまずかったかも」と連絡が来る。そういう経験、ひとりで制作を請け負っている人なら、一度や二度...