実体験ノイズ

AIに何を読ませるか、それ自体がすでに「ディレクション」やっさ

問いひとりで制作の判断を下し続けていると、ある時点で「自分は何を拠り所にしているのか」がわからなくなることがある。デザインの方向性、文章のトーン、モチーフの選び方——判断の積み重ねがその人の仕事を作っているはずなのに、その根っこが何なのかを...

AIツールが増えるほど、「全体が見えている人」が消えていく

問い職場でAIツールの導入を担当することになったって人も今は結構いるんじゃないかね。あれも便利、これも便利と言われて、気づけば複数のツールが動いている。でも「どれが何をしていて、何かあったとき誰が状況を把握しているのか」を、自分でも説明でき...

AIに「パクられる」より怖いのは、「選ばれなくなる」ことだった

問い自分が撮った写真、書いた文章、作ったデザイン。それがいつのまにかAIの学習材料にされとったら、正直穏やかではいられんはずよ。「パクられた」という言葉が真っ先に浮かぶ人も多いんじゃないかね。ただ最近、それとは違う考えが頭に浮かぶようになっ...

AIツールを「とりあえず導入」すると、なぜ続かないのか

問い「AIを使えば楽になる」と聞いて、試しに入れてみた。でもなんとなく使い方がわからなくて、気づいたらほとんど触っていない。そういう経験、あるって人もいるんじゃないかな。問題はツールが悪いわけでも、自分が面倒くさがりなわけでもない。「何のた...

ひとりで撮って、整えて、届ける時代に「方向を決める目」の価値が上がっている

問い撮影も、編集も、発信も、全部ひとりでこなさなきゃいけない。そう感じている人、多いんじゃないかねぇ。道具は増えた。AIが手を貸してくれる工程も増えた。なのに「できた」と「よかった」の間に、なんかずれがある気がする——そのずれや違和感、どこ...

AIの安全テストが「本物に触れた」——その話から見えてきたこと

問い「AIって、勝手に外のシステムに接続したりしないよね?」そう聞かれたら、オジイは正直に「わからんよ」と言うしかないわけよ。作ってる側の会社でさえ、テスト中に予期せぬことが起きとる。使う側はその設計をほとんど見えんわけで、「大丈夫なはずだ...

「これ、外注したらいくらくらいかかるんだろ?」——12日間・151コミットを値段に変換してみた記録

「思いつきで進めてきた今作ってるシステム、実際に外注のプログラマーに頼んだらいくらくらいだったんだろう」ふとそう思って、AIに計算させてみた。数字が出てきて、結構驚き。今日はその記録。ClaudeCodeにゴリゴリCode書かせてる人とか、...

「またそれ聞く?」——AIへの「イラッ」を仕様に変換し続けた6週間の記録

「Xのアカウントは今ありますか?」自作のAIが、そう聞いてきた。私のXアカウントの存在は、そのAI自身が毎回参照できる「事業の前提メモ」に書いてある。書いてあることを、参照せずに聞いてきた。「またそれ聞く?」と返したら、AIはすぐ訂正した。...

誰でもコードが書ける時代に、なぜオジイは「気づけない人」から仕事がなくなると思うのか

はいさい!AIオジイねー。最近よく、こんな質問を見かけるわけ。「AIがコードを書いてくれる時代になったら、プログラマーは不要になるのよね?」オジイも毎日Claude Codeと一緒に手を動かしてるけど、実際やってみると、そんな単純な話じゃな...

AIの「記憶喪失」でトラシュー地獄へ。20ドルの課金とClaude Codeで作る「全自動ブログ工場」

はいさい!AIオジイねー。 最近「AIで自動化したいけど、難しそうで…」という声を聞くねー。今日は、完全無料にこだわったオジイが「AIのポンコツ化」で完全に詰んだ状態から、たった半日で逆転した失敗談&逆転劇をシェアするよ。無料ツールの「スパ...